- 2010年11月 8日 19:20
ISO9001は「品質」、ISO14001は「環境」。
日常生活でも企業広告に載っていたりして、メジャーな規格です。
メジャーたる所以は、適用範囲が広いからでしょう。
品質は製造業のイメージが強いですが、サービスを提供する企業にも適用できます。
先日、タクシー会社の看板にも「ISO9001取得!」と書いてありました。
ISO9001は38,168社、ISO14001は20,373社が認証を受けています。※
※JAB調べ 2010/11/01時点
ISO27001も比較的メジャーな規格ですね。「情報セキュリティ」。
今や、コンピューターを使わないで業務をする企業のほうが少なくなりましたから、
こちらも多くの企業が参考になる規格です。
2005年の個人情報保護法施行に合わせて、注目を集めました。
ISO20000、こちらもメジャーに成りうる規格です。
「ITサービス」。ITサービスの会社だけでなく、
企業の情報システム部門をITサービスを提供する組織体と捉えることで、
多くの企業に適用できます。
特に本支店間など、マルチテナントでITサービスが提供される会社や、
情報システム部門が独立している中堅から大企業で、
仕組みを確立するのに、よい指針になるはずです。
さて、マネジメントシステムの規格ISOはこの他にも、
実はいくつも存在しています。
業界特化型の、いわゆる「セクター規格」というものです。
ISO9001をベースに、その業界ごとに求められる要件を追加しています。
自社の業界に合ったものがあれば、マネジメントシステムを見なおしたり、
再構築する上で、ISO9001以上に実効性が高い規格となるでしょう。
その一つが、ISO/TS16949。これは「自動車産業」のセクター規格です。
設計、開発、製造、設置からサービス提供まで、
サプライチェーンすべてに適用できる規格です。
統括組織は、「IATF(国際自動車産業特別委員会)」で欧米の自動車メーカーと、
業界団体から組織されています。
自動車メーカーは、
クライスラー、フォード、GM、ダイムラー、フォルクスワーゲン
BMW、フィアット、ルノー、プジョーシトロエン。
自動車好きの日本人にとって、憧れのメーカーが名を連ねていますね!
昨今、QCDに対する要求が、特に厳しくなっていると報じられています。
輸出産業における経営環境の変化は日々ニュースで報じられるところです。
また一方で、電気自動車が徐々に普及し、動力の変化も起きています。
中国に拠点を移す企業も、中小企業を含めて増えています。
自動車業界においては、ここ数年、ターニングポイントにある企業様も多いのではないでしょうか。
日本の認証機関でも審査が始まっており、各地で説明会が開始され、
徐々に注目を集めているISO/TS16949。
自動車業界特化型のマネジメントシステムとして、
業務の仕組みを見直す指針となりそうです。
■審査機関の一部
JQA
http://www.jqa.jp/service_list/management/ts16949.html
BSI
http://www.bsigroup.jp/ja-jp/assessmentandcertification/managementsystem/standardsschemes/isots16949/
ビューローベリタス
http://certification.bureauveritas.jp/CER-Business/ISO-TS16949/
LRQAジャパン
http://www.lrqa.or.jp/standards-and-schemes/standards/74474-isots-16949.aspx
日常生活でも企業広告に載っていたりして、メジャーな規格です。
メジャーたる所以は、適用範囲が広いからでしょう。
品質は製造業のイメージが強いですが、サービスを提供する企業にも適用できます。
先日、タクシー会社の看板にも「ISO9001取得!」と書いてありました。
ISO9001は38,168社、ISO14001は20,373社が認証を受けています。※
※JAB調べ 2010/11/01時点
ISO27001も比較的メジャーな規格ですね。「情報セキュリティ」。
今や、コンピューターを使わないで業務をする企業のほうが少なくなりましたから、
こちらも多くの企業が参考になる規格です。
2005年の個人情報保護法施行に合わせて、注目を集めました。
ISO20000、こちらもメジャーに成りうる規格です。
「ITサービス」。ITサービスの会社だけでなく、
企業の情報システム部門をITサービスを提供する組織体と捉えることで、
多くの企業に適用できます。
特に本支店間など、マルチテナントでITサービスが提供される会社や、
情報システム部門が独立している中堅から大企業で、
仕組みを確立するのに、よい指針になるはずです。
さて、マネジメントシステムの規格ISOはこの他にも、
実はいくつも存在しています。
業界特化型の、いわゆる「セクター規格」というものです。
ISO9001をベースに、その業界ごとに求められる要件を追加しています。
自社の業界に合ったものがあれば、マネジメントシステムを見なおしたり、
再構築する上で、ISO9001以上に実効性が高い規格となるでしょう。
その一つが、ISO/TS16949。これは「自動車産業」のセクター規格です。
設計、開発、製造、設置からサービス提供まで、
サプライチェーンすべてに適用できる規格です。
統括組織は、「IATF(国際自動車産業特別委員会)」で欧米の自動車メーカーと、
業界団体から組織されています。
自動車メーカーは、
クライスラー、フォード、GM、ダイムラー、フォルクスワーゲン
BMW、フィアット、ルノー、プジョーシトロエン。
自動車好きの日本人にとって、憧れのメーカーが名を連ねていますね!
昨今、QCDに対する要求が、特に厳しくなっていると報じられています。
輸出産業における経営環境の変化は日々ニュースで報じられるところです。
また一方で、電気自動車が徐々に普及し、動力の変化も起きています。
中国に拠点を移す企業も、中小企業を含めて増えています。
自動車業界においては、ここ数年、ターニングポイントにある企業様も多いのではないでしょうか。
日本の認証機関でも審査が始まっており、各地で説明会が開始され、
徐々に注目を集めているISO/TS16949。
自動車業界特化型のマネジメントシステムとして、
業務の仕組みを見直す指針となりそうです。
■審査機関の一部
JQA
http://www.jqa.jp/service_list/management/ts16949.html
BSI
http://www.bsigroup.jp/ja-jp/assessmentandcertification/managementsystem/standardsschemes/isots16949/
ビューローベリタス
http://certification.bureauveritas.jp/CER-Business/ISO-TS16949/
LRQAジャパン
http://www.lrqa.or.jp/standards-and-schemes/standards/74474-isots-16949.aspx
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